2014年4月20日日曜日

Ingress が石巻にやってくる!

皆さんは Ingress をご存知でしょうか。現在は Android 向けに Google の Niantic Labs が提供しているオンラインゲームです。ちなみにチームを率いているのは Google Earth を作ったことでも有名な John Hanke。ちなみにこの  John も石巻に来ることになりました!

Ingress とは

公式サイト: https://www.ingress.com/


ローンチした時のプロモ動画がこちら。(CCで日本語を選ぶと日本語の翻訳が出ます)



普通は「オンラインゲーム」というと家に引きこもってスクリーンを前にして遊ぶものですが、Ingress は現実世界を舞台にし、物理的に動かないと遊べない、AR を使ったバーチャル & リアル陣取りゲームです。緑の Enlightened チームと青の Resistance チームに別れて戦います。

現実世界を舞台にしているとはどういうことかというと、Ingress を立ち上げた状態で銅像や歴史的建造物など、Ingress に登録された場所に近づくとそこには portal と呼ばれる物が立っています。例えば東京タワーとか、浅草寺とか、色々な物が portal として登録されています。自分で portal を登録すべく申し込みをすることもできます。

その portal に近づいて hack するとアイテムを入手することができ、portal に resonator (共鳴装置)を deploy (設置)することで自軍の勢力にすることができます。敵の portal の場合は xmp burster と呼ばれる武器で敵の resonator を破壊し、自軍の勢力にします。

自軍の portal の portal key (鍵)を入手し、2 つの portal をリンクでつないでいき、更に 3 つの portal で三角形を作るとその三角形のエリアが自軍の control field (陣地)になります。この control field の中にどれだけ人が集まる場所なのかによって Mind Unit (スコア)が変わります。世界中のスコアが常にリアルタイムで計算されているので、例えば北京全てが緑に変わったときなどはものすごいスコアに影響がでました。こうして、世界中で Ingress の agent (プレイヤー)達が物理的に動きながら戦っているのが Ingress というゲームです。(毎日歩きすぎて 10 キロ痩せましたという人もいました。ダイエットにも最適!)

What is Ingress? という動画。




Ingress Meetup @Ishinomaki

さて、この Ingress が 5 月に石巻に公式でやってきます!じゃじゃん。

公式イベントはこちら:
#Interitus XM Anomaly Primary Site: Ishinomaki


実は日本に住んでいた頃から私は Ingress の agent だったのですが、2013 年にボランティアで釜石に行く時に事前に地図を見てみたところ、釜石には一つも portal がなかったんですね。ボランティアの時にはゲームをしている暇はないのでその時はなんとも思わなかったのですが、東京に帰る途中でふと考えました。Ingress の agent 達は世界中を旅しながらプレイをしている。東日本大震災の被災地は、2013 年の時点では風化を止めたい、経済を復活させたい、人に来てほしいという課題を抱えている。じゃあ Ingress をきっかけに人が東北に来るような施策を打ったらどうだろうと。

ちょうど同僚の川島さんが Ingress チームに異動が決まったので、アイディアだけ投げつけたら、川島さんや根来さんが実際に企画を立ててツアーパッケージも作って素晴らしい企画を作っていた。。。のでこれはアメリカから旅してでも参加せねばならないだろうと必死で飛行機の予約を取っているというのが現状です :)

Ingress を通じてキオクをたどる

皆さんご存知の通り、東日本大震災で石巻は甚大な被害を受けました。そんな被災地を皆さんに足を運んで頂き、現状を知って頂きたいというのがひとつ。多くのネットサービスやオンラインゲームはスクリーンがあれば見ることができますが、Ingress は実際にその場所に物理的に行かないといけないというのが特徴の一つです。足を運ぶことで、今まで行く予定がなかった場所に足を運んでみることになる。普段と違う道を通ってみることで、今まで気付かなかった町の素晴らしさに気づくことができる。物理的に人と会って、協力しながらゲームをすることができる。Ingress は大人数で協力しあいながら戦略を立て、一緒に大規模なミッションを達成していくのが面白さの一つです。

今回の石巻のイベントでは、Ingress を通じて、現状の復興はどうなっているのか、昔はどんな場所だったのかに思いを馳せながらゲームをすることになります。みんなで今の石巻を見て、町の素晴らしさを再発見しましょう。コミュニケーションも Ingress の大事なエッセンスです。今回は、石巻の地元の皆さんにもご協力頂き、お話を伺う機会も作ります。



石巻側で現地のコーディネートをしてくださっている豪太さんからのコメント
皆様はじめまして。今回現地石巻でコーディネイトなどお手伝いさせていただく松村豪太と申します。 僕は石巻生まれ石巻育ち、3.11 当日も津波の上で一晩を過ごしておりました。震災後出会ったまちの内外の仲間と ISHINOMAKI2.0 というチームを立ち上げ、震災前よりバージョンアップした面白いまちをつくるために活動しています。 http://ishinomaki2.com/  
今回 Ingress Meetup in Ishinomaki が開催されること、3 年目を経過した被災地を盛り上げるためにとても意義のある試みだと喜んでいます。僕自身多くのボランティアの皆様のおかげで今こうしていられていますが、これから真の意味で復興するには、単純に「楽しむ」ために石巻に訪れていただくこと、自然・食材・人といったこの街の魅力に触れていただくことが大切です。  
体を動かし、人と出会い、見えなかったものが見えてくる ”ingress” という画期的なゲームを通じて石巻を知っていただければ、そして、こうした試みを他の被災地にも広げていけたらと考えております。  
さらに今回は特別な試みとして、震災により失われた光景をポータルに設定することも準備しています。 大切な記憶を、ingress を通じて忘れないように繋ぎ、伝える。 ゲームを楽しみ広げることが復興の後押しになりますので、ぜひご参加ください!

Ingress のストーリーが石巻で変わる

Ingress では、世界中で agent 達が様々な活動をしているため、そうした活動を紹介するために毎週公式に Ingress Report と呼ばれる動画が公開されています。先週の木曜日の Ingress report episode #54 で、石巻に Klue というメインキャラクターが来ることが公開されました。





Ingress は実は単なる陣取り合戦ゲームではなく、壮大なストーリーがあります。謎に満ち満ちていて難解なのでここで書くのは避けますが、Klue とはその Ingress のストーリーの鍵を握る重要なキャラクターです。

ちなみにアメリカ国外に Klue が出るのは初めて。いかにこの石巻イベントが特別かおわかり頂けるかと。。。


なお、今までのストーリーを知りたい方は下記の Ingress 一周年記念動画をご覧ください。

英語が苦手な方は +Haruko Ishikawa による力作!翻訳をご覧ください。
https://docs.google.com/a/google.com/file/d/0B2fF6PSqdq-WNUNEWE52WlRGWDQ/edit





JTB パッケージツアー

JTB さんが Google が中心となり推進している「イノベーション東北」の一環としてツアーを組んでくださっています。イノベーション東北とは 、東日本大震災の被災地支援のためのプロジェクト群で、インターネットを通じて企業や個人が力を結集し、東北のビジネスやコミュニティの復興を加速させることを目的としています。よって、この JTB さんのパッケージツアーも採算度外視で提供してくださっているらしいです。(往復の新幹線指定席が普通は2万円かかるところを4千円オフの 1 万 6 千円で提供とか)

【イベント情報 5/10・5/11 @ 石巻 】新スタイルの地域交流イベント Ingress Meetup に参加しよう! Join the Ingress Meetup in Ishinomaki, Tohoku on May 10th and 11th

お申込み
東京発着の申し込み:34,000円
仙台発着の申し込み:18,000円
4 月 26 日(土)が締め切りです。

新幹線からホテルからバスから懇親会から特製グッズから観光ツアーからぜーんぶコミコミでこのお値段。特製グッズは特製 T シャツ(石巻の地元企業さんに製作をお願いしています)、特製コミック(非売品)、特製グッズ(非売品)など盛りだくさん。


そして agent の皆さん、インベントリが毎日でパンパンで困ってませんか?私は毎日大量にアイテムを捨てたりリサイクルしたりしています。そんなあなたに朗報です。ツアーパッケージにカプセルが入ってます!なんてことだ。


そしてやっぱり、Keyhole を作り、Google Earth を作り、Ingress を作り、Field Trip を作り。。。。と様々なサービスを世に送り出してきたシリアルアントレプレナー John Hanke と一緒に楽しいツアーができるというのも魅力です :D

申し込みはまだまだ募集中なのでぜひ参加して頂きたいのですが、さっそく海外から JTB さんに「Ishinomaki に行きたい」と問い合わせが入っているそうで、急遽 Google Form で英語版の申込書を作ってもらいました。日本語ができない方で来たいと言っている人がいるという情報をキャッチした方は、ぜひ下記をご案内ください。

英語版ツアー申し込み

なお、既に 4 人も海外からの申し込みが。Ingress がなかったらこれらの方が石巻に行くことはなかったかもしれません。こうやって色々なことをきっかけに人が動き、集まり、知り合い、助け合い、素晴らしい世の中になっていけばと思います。

Ingress を始めてみる

Google Play でのダウンロードはこちらから。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticproject.ingress

The Beginner's Guide | AGENT INTEL という初心者向けのチュートリアル動画が下記。(CCで日本語を選ぶと日本語の翻訳が出ます)



コミュニティに入ってみる

Ingress のコミュニティは世界中にたくさんあります。日本にも非常にたくさんあるので、自分の地元の、自分の faction (陣営- Resistance か Enlightened か)のコミュニティを探してみてください。日本国内の大きいコミュニティはこちら:
Japan Ingress Players(unofficial)
Ingress Resistance Japan
Ingress Enlightened Japan


Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。

2014年4月13日日曜日

Square Cash 使ってみた

先日、 @drikin さんが買い物を手伝ってくださることになって、お金をお支払いすることになったので、初めて Square Cash を使ってみたのですが、超簡単でびっくりしました。まあ Paypal でもよかったのですが、Square Cash なら送金も受領も手数料がかからないので Square Cash にしたのでした。

まずは登録なのですが、メアドを入れれば登録できる。登録すると、Square Cash から 1 ドルが送られてくる。はい。エントリーポイントは登録すると誰でも 1 ドル受領っていう。


1ドル送りますよメール。

なお、Square Cash で誰かに送金する場合は、その人のメールアドレスを to に、cash@square.com  を cc に、金額を subject に入れてメールを送れば送金できます。

簡単すぎてビビるってばよ。


1 ドル送ったのでよろしくねメール受領。Square Cash を銀行口座に紐付ければ、実際に 1 ドルが振り込まれます。


Square Cash のサイトに戻って、銀行のデビットカードの情報を登録。


銀行に 1 ドルを送金したよ!メール。一瞬で登録できて一瞬で送金できているっていう。簡単すぎてビビる。


さて、では実際に drikin さんに送金してみる。To にdrikinさんのメアド、ccにcash@square.com、タイトルに金額、本文にありがとうでメール送信!小額決済だと多分これでいける。

週に 500 ドルを超える送金を行う場合は verification が必要です。今回は一回で 1000 ドルを超えているので当然このプロセスに入ります。(ここまでがノーチェックだったので、プロセスが入ってなんかちょっと安心した。。。)


まずは Facebook と連動させます。


Social Security Number の下 4 桁を聞かれます。

更に、電話番号を聞かれて SMS を受領し、その SMS に書かれていた番号を入力します。


。。。と、お金が送金されます。あっさり。


確認メール受領。


1−2 日かかりますと書かれていますが、その日のうちに「受金できたもよう」との連絡が入りました。メール一本で送金。便利すぎてやばい。Android や iPhone のアプリもあります。

Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。

2014年4月7日月曜日

サンフランシスコで自転車を購入

サンフランシスコに来て半年、ようやく自転車を買いました!

交通に便利な場所に住んでいるので必要ないっちゃ必要ないのですが、Japan Town に行くのとか公共交通機関で行こうとすると微妙に面倒なのでやはりここは買っておこうと。健康にもいいし。

ちなみに、東京という非常にお買い物に便利な街に住んでいた人間が外に引っ越すと、買い物はとてもとても不便になります。。。先日一眼レフカメラを買おうと Best Buy に行ったのですが、全然品揃えがない。日本のカメラ屋さんの、これでもかという品揃えと、なければヨドバシでもビックカメラでもヤマダ電機でも変わりがいくらでもあって、もっとニッチな物を探すなら秋葉原に行けばなんでもある、あの感覚はこちらには全くない。日本の電気屋さんの携帯売り場のあのディスプレイが懐かしい。

自転車も正にそうで、品揃えが非常に少ない。特にハイエンドの10万円以上するマウンテンバイクはいっぱいあるのですが、私が買おうとしてる4-8万円ぐらいのハイブリッドバイクはあまりない。女性用なんて本当にない。

「Amazon で買えばいいじゃない。俺はそうした。」と同僚には言われましたが、やっぱり乗ってみてから決めたいし、メンテの問題があるので地元で買った方が安心は安心。

その中で結局買ったのがこちら。Giant の Escape W



左が 3 段切り替えで右が 8 段切り替えの 24 段切り替え。なぜ切り替え数が多い方がよいかというと、サンフランシスコは坂だらけなので。。。とても重要なのだそうです。



素材はアルミとスチール。スチールだけだと重く、アルミだけだと強度が弱いそうで、この自転車は幹の部分はスチール、フレームはアルミらしい。重いと何がまずいかというと、サンフランシスコでは Bart とかに自転車を持ち込むことも発生すると思われるので、階段で余裕で持てる重さでないとしんどいのです。そういう意味ではこの自転車は私でも肩に担げるのでよいかなと。

あと、この自転車はそもそも女性向けに作られているので、体格的にも女性向けになっているとか。"W" っていうのが女性なんですかね。同じ自転車の男性向けのモデルは W がついてなかった。

その他ヘルメットやら鍵やら、必要な備品をゾロゾロ購入。こちらはライト。白いのを前に一個、赤いのを後ろに一個。USB で充電できるスグレモノ。簡単に取り外しができるので便利。(駐車している時は外しておかないと盗まれます。サンフランシスコなので。)







鍵は定番の Kryptonite。前輪用のケーブル状の物と、後輪用の鍵と両方買いました。(駐車している時は車輪は固定しておかないと盗まれます。サンフランシスコなので。車輪だけでも、サドルだけでも、鍵を壊して自転車ごとでも、とにかく盗まれます。。。)



さっそく乗りながら帰宅したのですが、サンフランシスコの道はあぶなーい!自転車にやさしい街づくりを目指してるんじゃなかったのか。

危ないその 1: バイクレーンが車道と車道の間にある。超怖い。





危ないその 2: 赤信号でも車は右折してくるので超怖い。

危ないその 3: サンフランシスコは車泥棒が多いので、車の窓ガラスが割られたその破片が車道にゴロゴロ落ちている。自転車屋さんから家までの道のりだけで何箇所もガラスの破片が散らばっているところがあった。一応よけながら走っているけど、夜とかきっと見えないのでパンクするのは時間の問題。一年間の無料メンテついててよかった。。。

なお、ギアがいっぱいあるのはやっぱり相当楽な気がします。が、登り坂がきついのは変わりないので、漕ぎやすくても太ももは大変疲れます(><)というのが実感。まあいい運動ということか。。。

今回、主に Mission 周辺で自転車屋さん周りをした時の所感をちょっとまとめておきます。今後買う人の何かの参考になれば。

あ、ちなみにこの国では何でも Yelp が評価に使われていて、自転車屋さんもそう。あと、Google Places の✩の数とかコメントとかも見てました。

一軒目: Noe Valley Cyclery 31 review / 4.5

小さな街の自転車屋さん。通勤用と言っているのにいきなりド高い自転車を薦めてきたのはやはりハイソな Noe Valley だからか。。。w



二軒目:Valencia Cyclery 246 review / 4.5

なんというか売る気まんまん過ぎてドン引きしてしまった。tech 企業への出張販売にも行っているそうで、あなたどこの会社?ああ、そこにも行ったよ!とのこと。まあこのへんに住んでて自転車を買いに来る人に tech 企業の若者がとても多いってことでしょうね。



三軒目:Pedal Revolution 119 review / 4.0

Yelp の評価がめちゃめちゃ割れているこのお店、実は NPO なんです。Mission の自転車屋さんがほぼ Valencia Street というきれいな大きめの道にある中、この Pedal Revolution はちょっと外れたところにあります。



表には「この自転車屋はNPOで、若者の職業訓練や雇用創出を行っています」と書かれています。Mission っぽい。



本当はここで買ってあげたかったのですが、私のサイズの自転車はなんと一つしかなく、しかも色が緑。。。「ペイントするから大丈夫」って言われても、ペイントは剥げたら嫌だしなあ。。。と思ってやめました。

四軒目:Freewheel Bike Shop 152 review / 4.0

ここは大変人気のお店のようで、店員さんが全然足りていない。しばらくウロウロしたけど、マウンテンバイクとかそういうのしかなさそうな上に店員さんがまったく対応できそうな予感がしなかったので退出。でもまあ人気が高いっていうのは良い証拠なので、マウンテンバイクとか買う時はここでじっくり買うのもいいかも。



五軒目:Mission Bicycle 63 review / 4.5

ここはちょっと特殊な自転車屋さんで、カスタムメイドしかやらない。

参考: Build Your Bike- Mission Bicycle

よって、お店の中には自転車は殆どなく、パーツがいっぱいあるのと何台かお客さんの引取待ちの自転車が置いてあるのみ。 今回はそこまでマジな自転車はいらないので、やめました。でもまあこれもある意味 Mission っぽいお店ですね。



六軒目:Pacific Bikes 203 review / 4.0

今回まわった中で、一番大きな自転車専門店。ここだけ Mission ではなく SOMA のお店です。日本人的には安心できる感じ。店員さんがいい感じにほっといてくれて、質問し始めると対応は親切。値段はどこもあまり変わらないので、対応と安心感が一番かなあと思います。車とか自転車とかって、命預けるんだしねえ。というわけで、私の自転車はここで買いました。




最後の最後まで迷ったのが折りたたみ自転車。部屋に置いておくのにも場所を取らないし、かっこいいし。ただ、どうしてもギアは少なくなるし、車輪は小さいし、重くなるそうなのでサンフランシスコではオススメしないとあちこちで言われ、諦めました。。。

これが同僚の折りたたみ自転車。10秒でたためるのを見て、欲しくなったのでした。でも確かに車輪は小さいな。。。



サンフランシスコの自転車事故マップ。気をつけましょう。。。。
http://youarehere.cc/p/bicycle-accidents/sanfrancisco

Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。

気仙沼の高校生達が作った「なまり節ラー油」を頂きました!

同僚の Tomomim が待望の「なまり節ラー油」を買ってきてくれました!


全国有数の漁港を抱え、水産加工技術も集積する気仙沼ですが、震災で大きな被害を受け、生産が大幅に減少してしまった食材も多く、その一つが、鰹節を柔らかくしたような食感と風味を楽しめる「なまり節」。

そこで、なまり節を更に新しく、美味しくした商品を開発して販売しようと i.club の協力で地元の高校生たちが立ち上がって作ったのがこの「なまり節ラー油」です。

こちらがウェブサイト。
http://innovationclub.jp/namaribushi_rayu/


Innovation Tohoku という Google の東北支援プロジェクトでも応援してきたプロジェクトです。

高校生が地元の伝統食材を用いて、新しい商品「なまり節ラー油」を開発


高校生を地元企業も後押し。地元の水産加工会社「カネダイ」が常温流通できる製法を検討し、素材のなまり節は震災後、工場を再興した「日渡水産」が卸しています。



彼女たちの復興ストーリーはこちら:
高校生が商品開発!気仙沼の「なまり節ラー油」(1)
高校生たちに動かされ、商品化に励む大人たち―気仙沼の「なまり節ラー油」(2)
2時間で300個が完売!高校生たちの「なまり節ラー油」販売体験記―気仙沼の「なまり節ラー油」(3)

さっそくご飯を炊いて食べたり


野菜を蒸して食べたり



美味しい! +Tomomi Matsuoka ありがとうございました :D

今夜はうどんにのせてみようかな。

オンラインでの購入はここでできます。
気仙沼波止場
Kani Monogatari


下記は「食卓研究家が教えるなまり節ラー油のイチオシ」




Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。

2014年3月12日水曜日

Women Techmakers

昨年の Google I/O では、もっと女性の開発者の皆さんに参加してほしいということで色々な取り組みを行いました。その一つが Women Tech Maker event。Google I/O 開催前日に Google San Francisco オフィスに集まって、Littlebits で物づくりをして遊びました。


Photo by Natalie Villalobos

Littlebits というのは、コードが書けない人でも物づくりしたり、LEDを光らせたり、風車を動かせちゃったりする楽しい電子工作のツールです。詳しくはこちらの動画をどうぞ!


What is littleBits? from littleBits on Vimeo.

Littlebits は先日 KORG とコラボしたので、Synth Kit を買えばこんな音楽作りもできちゃいます。

)

さて、この Women Techmakers ですが、グローバル展開しまして、3月8日の International Women's Day をきっかけに世界中の 100 以上の都市でイベントが開催されることになりました。


カメルーンの Douala でも Women Techmaker!

シンガポールでも Women Techmaker!


Photo by Christine Songco Lau

そしてもちろんシリコンバレーでも Women Techmaker!


Photo by +Keith Achorn

知らなかった!という日本の皆さん、京都と四国でのイベントはもう終了してしまったのですが、3月20日の東京会場がまだ余裕があるそうです。詳細はこちら

Women Techmakers: Google Tokyo

日程: 2014 年 3 月 20 日(木)
時間: 19:00 - 21:00
場所: 六本木ヒルズ森タワー 27 階 Google 東京オフィス
内容: あんざい ゆきさんと灰色ハイジさんのライトニングトークに加え、上記 Littlebits もたくさん準備してみんなで楽しく物づくりをしようというイベント。プログラミング経験は不要です :)
申込みフォーム

思い起こせば 2010 年に Google Japan に入社して、Google Developer Day を主催することになって、スピーカーを探している時に全然女性スピーカーがいなかったこと。また、過去の Google イベントに参加した女性から「Google の開発者向けイベントは全然女性がいませんよ」と言われたこと。

それらをきっかけに、女性オンリーのハッカソン・コードラボを主催し始め、GTUG Girls を立ち上げ、グローバルの GDG Women が立ち上がり、Women Techmakers が立ち上がり、今年は世界中で 100 箇所以上の同時多発イベントが開催されることを思うと実に感慨深いです。


このロゴも、[W] にするか {W} にするかで議論したり。(私は{}を推してた)

女性がもっとテクノロジー業界で活躍できるよう、ぜひ応援してください。

Happy International Women's Day!



Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。

2014年3月9日日曜日

サンフランシスコでジョギング

アメリカに来てからなるべくジョギングしたりジムに行ったりするようにしていたのですがついつい忘れます。というわけで超久しぶりに早朝ジョギングに行ってきました。

誰もいない早朝の Mission Dolores Park. ここは昼間は人でいっぱいになります。

San Francisco


San Francisco

San Francisco

San Francisco

路面電車 J Line の線路。早朝なので電車も少なく、線路の上を歩いて行く人の姿も。。。

San Francisco

Mission Dolores Park に向かう人が J Line の線路を越えるための小さな橋。

San Francisco

San Francisco

San Francisco

お花もいっぱい咲いてます。

San Francisco

San Francisco

San Francisco

San Francisco

San Francisco

更にトコトコとジョギング。

San Francisco

San Francisco

San Francisco

そして見つけたすごい家。全面的にペインティングされてます。

San Francisco

家の壁面には木が描いてあって、地下に続く部分には木の根が。隣の家との間の壁にもペインティング。

San Francisco

壁にはペインティング、窓にはステンドグラス。

San Francisco

壁には豹が。

San Francisco

San Francisco

地面の近くには動物やチョウチョが。

San Francisco

サンフランシスコは坂が多いので、こんな標識が。"Trucks not advised" って。。。(笑)

San Francisco

こんな感じ。写真だと坂っぷりがよくわからないけど。。。

San Francisco

おまけ:昨日のサンフランシスコのオフィスからの風景

San Francisco

Disclaimer このブログは山崎富美の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。